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ようこそANAIS Aviation Interpretation Serviceへ

航空関係に携わる方たちのためにANAISがトータル言語サポートを提供いたします。

航空留学したいがフライトスクールで英語で行われる座学に自信がない

 

現地の教官に質問したいことが伝わらない・技術通訳が必要

 

フライトスクールへの質問や手続き

 

パイロット・メインテナンストレーニングで通訳が必要 

 

実地試験飛行(事業用操縦士免許も含む)の際にコミュニケーションの心配をしたくない

 

航空機の購入・点検の際に通訳が必要

 

このような時にANAISの経験豊かな通訳チームが誠意をもってサポートいたします。フライトスクールで600時間以上経験を持つ通訳者が皆様のニーズ、ご予算にあったサービスを提供いたします。ANAISはこれまで海上保安庁及び警視庁のパイロットの方たちや整備士の方たちにサービスを提供してきました。

 

 

 

 

ANAISと提携しているフライトスクールです。

航空留学を計画されている方へ

 

オーヴィル・ライトがノースカロライナで20フィート上空を飛行したのは1903年。この時の飛行時間はわずか12秒です。この初飛行から百十数年が経過した現在、アメリカは国内だけで1日87,000以上のフライトを誇る世界一の航空大国です。アメリカで自家用飛行機の免許所得は自動車免許の延長に考えられているほどです。日本国内での免許所得に比べるとコスト面でかなり有利であり、短期間で免許所得が可能です。フライトスクールもカリフォルニア州に限っても200校以上あり、全国では450校近くあります。その多くがF-1またはM-1ビザのサポートをして海外留学生を優遇しています。日本の航空学校が提携しているアメリカのフライトスクール以外にも指導の良さ、良心的な学費、親切なサポート、過ごしやすい立地条件など、航空留学される皆様のニーズに最適のフライトスクールが必ずあります。個人で気軽にという方も、事業用免許所得でじっくりという方も、ご自身でフライトスクールを選択できるようにと願いANAISは留学生・研修生への指導の良さで評判のフライトスクールと提携しています。国土の大きさから季節により気候が厳しい所がありますので、西海岸、中部、南部、東海岸のフライトスクールを選りすぐりました。ANAISを通して入学されると特典もあります。

 

 

テキサス州デントンとシャーマンにある全国でもトップ10に入ると定評のあるフライトスクールです。自家用免許からキャリアパイロットまで多くのプログラムがあります。航空用語をみっちり学べる4週間のESLクラスもあり、滞在中のアパートのサポートや送迎サービスもあります。セスナ152使用の自家用ライセンスのプログラムは余分を持った50時間のフライトとテスト料込みで、10,644ドルからです。もちろん、より短いフライト時間で免許所得も可能です。計器飛行、多発レーティングのプログラムもあり、自由に組み合わせも可能です。

テキサス州デントンにあるヘリコプターのフライトスクールです。自家用免許はもちろん事業用、インストラクター用のプログラムもあります。US Aviation Academyの姉妹校です。

冬でも温暖なフロリダ州スチュワートにあるフライトスクールです。週7日のスピードトレーニングもあります。こちらも月500ドルからのアパートのハウジングサービスや送迎サービスもあります。セスナ152のレンタル料はとてもお手頃で、1時間105ドルです。自家用ライセンス7,780ドルからです。計器飛行、多発レーティングの費用もわりやすになっています。 ライセンス所得の必要な身体検査もアメリカに入国してから行えます。

ニューヨーク州ファーミングデールの固定、回転翼両方のプログラムを持つフライトスクールです。外国人留学生の受け入れも万全でF-1 またはM-1ビザ所得に必要なI-20も短期間で送ってくれます。入学の手続きから約1か月でアメリカ入国が可能です。スペシャル待遇価格もあり、自家用ライセンスは7,572ドルからです。安心の60時間のフライトの場合でも9,999ドルです。ニューヨーク市にも近い立地条件です。

アメリカ航空留学のメリット

 

大空から眺める町でも自然でも美しいものです。空を飛ぶためには固定翼でも回転翼でも、まず自家用免許から所得しなくてはなりません。国内所得の方法もありますが、費用と時間がかなりかかります。例えば、固定翼の自家用単発(セスナなどのエンジンが単発の飛行機)免許所得に国内では500万円はかかります。これがアメリカのフライトスクールでは、フライトスクールにより若干費用の差がありますが7,000から11,000ドル(1ドル120円計算でおよそ84万円から132万円)です。ごく簡略化しますとアメリカでは最低40時間のフライトが要求されていますが、現実的に50から60時間のフライトで免許所得指導するフライトスクールがほとんどです。このフライトの時間で低費用なのは飛行機のレンタルや運用コストが低いからです。また回転翼の自家用免許は12,000から15,000ドル(1ドル120円計算でおよそ144万円から180万円)が相場となっています。これも日本でのヘリコプターのレンタルが1時間10万円弱もするのに対し、アメリカでは1時間で250ドル程というローコストの恩恵があります。期間も2か月で所得という方もいます。さらに、留学中に英語の語学力もぐんと伸びるわけです。アメリカで所得した自家用免許は日本で書き換えが可能です。

 

日本でプロパイロットを目指したいという方は、自家用免許習得後にフライト時間や経験を積み、日本での検査や実施試験を含む試験数種に合格しなくてはなりません。これはアメリカの事業用免許の書き換えが不可能なためですが、フライト訓練はある程度はアメリカで行いコストを抑えることができます。アメリカでプロパイロットになりたいという方も数多くエアライナーだけではなく観測飛行、操作救助SAR(Search And Rescue)、救急医療EMS(Emergency Medical Service)、火災の消火活動や海上油田への人員輸送などで活躍しています。

 

アメリカ航空留学のメリットがおわかりになりましたでしょうか。ANAIS提携のフライトスクールは皆様の予算と時間にあったプログラムを提供しています。免許所得だけではなく語学力の向上、そしてオフの時間も楽しめる航空留学を計画されている方、まずはお気軽にお問い合わせください。

 

 

 

これからも優良校との提携を広げていきます。詳しい学校案内は製作中です。

無料でお見積りいたします。ご質問などございましたら、お気軽にinfo@guideserviceanais.comまでご連絡ください。

ANAIS Aviation Interpretation Service

ANAIS Interpretation & Translation Service
415-635-8586
info@guideserviceanais.com

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